不動明王
タケルから岡山県新見市にある、新見千屋温泉いぶきの里への出張を命じられたダイチ。
タケルから借りた隼を走らせ、途中見つけた絹掛の滝に立ち寄っていました。
絹掛の滝のマイナスイオンで体もリフレッシュ出来たぞ!
■住所
〒719-2641 岡山県新見市草間
■アクセス(車)
中国自動車道新見ICから約25分
■駐車場
あり
ダイチは絹掛の滝の不動尊様にあいさつをするために、不動尊様が安置されている岩屋を目指します。
おいら1人でごあいさつできるかなぁ!?
まずは絹掛の滝の不動尊様について知識を深めるダイチ。
絹掛の滝の不動尊様は海上交通の安全祈願が由来なのか!
不動尊様に会う前にしっかりお清めです。
まずは左手からお清めだったはず!
お地蔵様にもしっかりごあいさつをします。
本日はタケル先輩の命を受けて参りました!
いよいよ不動尊様がいる岩屋にやってきました。
この先に不動尊様がいらっしゃるのですね!
岩屋に入る前に絹掛の滝の方をみると、滝に向かう鯉を発見します。
滝を登る何かの正体は、おっきな鯉さんだったのか!
岩屋に入ったダイチは、不動尊様にしっかりごあいさつです。
おいらも不動尊様のようなオーラ溢れるカピバラを目指します!
千屋ダム
再びダイチは新見千屋温泉いぶきの里に向けて出発をします。
よし、安全運転で先に進もう!
途中、大きなダムを発見したのでGoogleマップで名前を確認するダイチ。
あのダムは千屋ダムと言うのか!
千屋牛
ダイチが道を進むと、何かに見られた気がしたので少し止まってみます。
いまおいらを見つめる視線を感じたぞ!
ダイチが近くに行くと、そこに大きな牛が立っていました。
なんて立派なツノの牛さんなんだ!
ダイチが見つけた牛は、この地域の名前にもなっている千屋牛という牛です。
千屋牛は、この辺りの畜産に大きく貢献しているのか!
すっかり千屋牛と仲良くなったダイチ。
牛さんみたいな立派なツノがあれば、おいらもオーラ溢れるカピバラになれるぞ!
ダイチの新見千屋温泉いぶきの里出張はまだまだ続きます。
次回、【後醍醐天皇の休石編】に続きます。
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