いけすの中にBig Boss!?〜本島タコタコフェスティバル編〜

丸亀市
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本島タコタコフェスティバル

とあるお昼時、タケルとダイチが仲良くインスタグラムを眺めていると気になる投稿を発見しました。

2021/11/23(火・祝) 本島タコタコフェスティバル 開催!

タコが大好物のタケルとダイチは早速、本島について調べてみます。

本島は香川県丸亀市に属する瀬戸内海の島で丸亀港からフェリーで行くことが出来ます。

本島タコタコフェスティバル当日、タケルとダイチは丸亀港に向かいます。

丸亀港には坂出北インターから車で15分で到着です。

ほんじま丸

丸亀港に到着したタケルとダイチ。

タケル『今日はこのほんじま丸に乗って本島に向かうで』

ダイチ『この大きさなら少々の波はへっちゃらですね』

乗船前に本島タコタコフェルティバルスタッフの子供達が検温旅のしおりを配ってくれました。

タケル『コロナ対策もバッチリやな』

ダイチ『旅のしおりってなんかワクワクしますね』

タケルとダイチはフェリーに乗船です。

タケル『本島まではフェリーで35分の船旅や』

ダイチ『高速艇なら25分で到着のようです』

本島汽船 丸亀ー本島ー牛島 | 丸亀と本島と牛島をつなぐフェリー「本島汽船」
丸亀と本島と牛島をつなぐフェリー「本島汽船」

タコの活き造り

本島に到着したタケルとダイチ。

港でもらった旅のしおりをチェックします。

タケル『タコの活き造りにタコ壺ペイント、気になるワークショップがたくさんやな』

会場に向かうと、すでにたくさんの人でにぎわっています。

ダイチ『たくさん人がいますね』

タケル『みんなタコが大好きやからな』

本島タコタコフェスティバル会場の本島パークセンターに到着です。

ダイチ『いよいよタコさんとご対面ですね』

タケル『天気もええから最高のフェスティバル日和やな』

タコの活き造りを食べたいタケルとダイチは整理券を購入して列に並びます。

順番が来ると目の前で活きたタコを捌いてもらい、お皿に盛り付けて頂きました。

あまりの美味しさに食べている姿を撮り忘れるほどです。

ダイチ『タケル先輩、お箸が止まりません』

タケル『タコが口のながで踊っとるで』

Big Boss

タコの活き造りを味わったタケルとダイチ。

会場を歩いていると風に揺られて気持ちよさそうな干しだこを発見です。

タケル『瀬戸大橋をタコが映えとるで』

ダイチ『風にゆられて気持ちよさそうですね』

本島タコタコフェスティバルでは活きダコの販売もしていました。

街中では普段絶対に買えないお値段での販売です。

タケル『大の文字も上に、いま話題のBig Bossって書かれとるで』

イケスをのぞくと活きたタコでびっしりです。

タケル『いけすの中はBig Bossでいっぱいやな』

もちろんタケルとダイチもタコを買って帰ります。

タケル『こんなおっきなタコ初めて見たで』

実際にタケルとダイチが購入したタコがこちらです。

タケル『ええ顔つきやな』

タコの一部を一夜干しにします。

タケル『明日タコを炙って食べるんや』

元気いっぱい

本島の案内板を見てみるとまだまだ気になるスポットがたくさんあります。

ダイチ『タケル先輩、今度ゆっくり島を周りたいですね』

タケル『港でレンタサイクルも借りれるみたいやな』

本島タコタコフェスティバルで大好きなタコを楽しみ、島の方の情熱にも触れたタケルとダイチ。

ダイチ『お手伝いをしていた子どもたちは元気いっぱいでしたね』

タケル『新鮮なタコとお魚を食べて元気いっぱいや』

今回、本島タコタコフェスティバルを開催してくれた島の方々に感謝するタケルとダイチ。

タケル『本島の皆さん、本島タコタコフェスティバル開催ありがとやで』

ダイチ『本島のタコさんは瀬戸内海のBig Bossですね

必ずまた本島に訪れることを心に決め、次の旅に向かいます。

次回は玉野市ニコニコ岩編を予定しています。

タケルとダイチ

おでの名前はタケルやで!

ちっこいのは最近、正社員になったダイチや。
旅好きなおでは後輩のダイチと
素敵な場所を
探して日々旅をしとるんやで。
ダイチと旅で見つけた
素敵な場所を
『タケルが行く』で紹介していくのでよろしくや!

ータケルの選手名鑑ー
選手名 タケル
ポジション 投手
背番号 16
利き手 右投げ左打ち
出身地 アルゼンチン
好きな食べ物 リンゴ

ーダイチの選手名鑑ー
選手名 ダイチ
ポジション 投手
背番号 14
利き手 右投げ右打ち
出身地 長崎
好きな食べ物 きびだんご

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